ウチナー人の沖縄移住備忘録

20代で沖縄を出て50代で妻と子供を連れてUターンするうちなーんちゅの備忘録です。

2022年度の人間ドックは沖縄で受ける

コロナが始まって、2019年度から人間ドックを受けていないと思う。だいたいその年度の最後に受けるので、2019年度は2020年の2月とかそのあたりに受けたかったはず。結果、受けていない。そのあと、2020, 21 年度と合計3回受けていない。

 

日本の大手企業にいた時は、「健康診断を受けない=始末書を書く」くらいやばいと聞いていたけど、私が今所属する外資企業だとゆるい。

コロナ禍で怖くて受けなかったのも理由にあるが、最近やたら太って、デブの記録を残すのが嫌だったというのも実は理由の一つだったりする。まだデブのままだけど、ピークよりは10キロ痩せたし、コロナも落ち着いたし、引越するし?で、受けることにした。

会社の組合の提携病院だと沖縄には3つしかなく、那覇市だと琉生病院がある。これでもよかった。

 

ネットの評判もよい。ただ、この病院は、私が子供の頃からある老舗病院で古いので、なんとなく新しい病院が良いかなと思って、他を調べてみた。定形外でも、書類などを提出する必要があるが、健康保険組合で負担してもらえる。いくつか調べたが、最後に残った2つが、これ

 

正直どっちがよいかわからないので、最初値段で決めようとおもった。一番安いのが、琉生病院だった。

ただ、おもろまちメディカルセンターの検査内容をみると、琉生病院ではオプションの腫瘍マーカー検査が入っての値段だったので、この時点でおもろまちのほうが安くなった。

 

同様に那覇市医師会生活習慣病検診センターも



おもろまちメディカルセンターは標準ではいっています。

あ、あああ、はいっていなかった。。

...

 

コースごとに微妙に違ったらしい。

 

が、まぁいい、すでに予約したし。。。建物も新しいし、電話で話した受付の女性の声にいやされたし。。。


いとこから、南部徳洲会病院も良いよといわれたけど、遠いかな。