ウチナー人の沖縄移住備忘録

20代で沖縄を出て50代で妻と子供を連れてUターンするうちなーんちゅの備忘録です。

子どもたち

約束していたマイクラ購入、絶叫するに違いない

引越しを伝えた時に息子二人は激怒した。 かわいそうだと思った。申し訳ないと感じた。 二人は欲しがっていたマイクラをせがんだ。 交換条件だ。 買うことを約束したあとは、早く買えとせがまれた。カレンダーに「まいくらかう」とかきこんだ。 学校が終わっ…

引っ越しを嫌がっていた息子たち

息子の一人が、一軒屋なら引っ越してもいいって。 いや、賃貸マンションなので、それは無理なのだが。週末に沖縄にいって新居予定地を一緒に内見したので、そこはどうかきいたら、あそこでもいいよと言ってくれた。もう一人の息子も行く気になっているらしい…

家族会議

金曜日の夜に子供たちに報告する予定は、外食の帰宅時間が遅すぎたので延期に。 結局、土曜日、本日のランチのあとに報告した。 娘は大喜びしていた。双子の息子たちは大泣きしていた。 「大人が勝手に決めないで。」 「一年生でいくのはいやだ。」 父として…

転入手続きは、住み始めてから。

当然といえば、当然だけど、転入手続きは住み始めてからできるようです。 小学校の入学手続きのために、那覇市への転入手続きが必要です。 住民票を移したあと、必要な書類を市役所から受け取り、学校に持っていくことで書類がそろい手続きができます。 ただ…

年末年始の転校手続きは無理すぎる

公立小学校の転向(中学、高校もそうだと思うけど)、住民票を新居側に提出してからじゃないと、手続きができないらしい。 あと、転入の手続きのために、いま在学している学校から 1,在学証明書 2,教科書給与証明書 と、今住んでいる役所から 3,転出届…

在学証明書

引越し業者が決まったのは昨日。 決まるまでに紆余曲折ありました。 やることはたくさんあります。 住居探し、引越し業者、車の輸送、インタネット引っ越し、住民票、いろいろ。 小学校に通う子どもたちは、人生初の転校を経験します。 親としては申し訳ない…